巨人対阪神戦、鈴木尚広選手が完全初球狙い撃ちで、6年ぶりホームラン! [スポーツ]
走塁のスペシャリスト鈴木尚広ファン、おめでとうございます!
打った瞬間、音、角度共に完璧でした。
鈴木選手が、8回裏1アウトランナー2人の場面で、阪神育成出身の島本投手の
初球を、完全狙い撃ちとしか思えない振りでバットを出すと、ドンピシャでバットの芯で捉え、
レフトスタンド前列飛び込む見事なホームラン。
巨人が7-3で大きくリードし余裕の試合展開で、心理的余裕もあったのでしょう。
前に二人、橋本選手と片岡選手がそれぞれ連打で出塁、この試合の重要な
場面でもなければ、阪神の残す攻撃はあと1イニング、仮にダブルプレーで
攻撃終了しても、阪神に流れが行く場面でもないので、気持ち的には次の阪神の
攻撃に誰もが意識が行っていた時でした。
もともと柵越えホームランを打てない選手ではないんですよね。
私は30年来の巨人ファンで、且つ鈴木選手は大好きな選手の一人で
ずっと応援してきていますが、これまでもシーズン100打席立った時は
2、3本打っていましたからね。
最後にホームランを打ったのは2009年ですが、その後は代走に徹したので、
打撃機会が減ったので、5年間ホームランがなかったということです。
それでも鈴木尚広選手は、年齢は37歳で走塁を売りにする選手としては、
息が長いですね。というより全く年齢を感じさせないですよね。
普通に周りの選手よりはまだまだ圧倒的に早いです。今シーズンこそ現時点で
まだ2盗塁ですが、これからも代走場面が多いでしょうが走って走って
走りまくって頂きたいと思います。
結果は、巨人が10-3で完勝でした。最終回は澤村投手は休ませたのでしょう、
宮國投手が調整等版で、3人でピシャリと閉めてくれました。
巨人選手は能見投手に苦手意識が根付いていますからね。
能見投手から勝利を上げたのは非常に大きな意味があった試合だったと思います。
今シーズン能見投手はまだエンジン全開ではないのでしょう、早い回でノックアウトが
目立ちますね。全盛期を過ぎたのもありますが、まだまだ球威、コントロールは
一級品ですので良い試合を見せてくれるでしょう。
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打った瞬間、音、角度共に完璧でした。
鈴木選手が、8回裏1アウトランナー2人の場面で、阪神育成出身の島本投手の
初球を、完全狙い撃ちとしか思えない振りでバットを出すと、ドンピシャでバットの芯で捉え、
レフトスタンド前列飛び込む見事なホームラン。
巨人が7-3で大きくリードし余裕の試合展開で、心理的余裕もあったのでしょう。
前に二人、橋本選手と片岡選手がそれぞれ連打で出塁、この試合の重要な
場面でもなければ、阪神の残す攻撃はあと1イニング、仮にダブルプレーで
攻撃終了しても、阪神に流れが行く場面でもないので、気持ち的には次の阪神の
攻撃に誰もが意識が行っていた時でした。
もともと柵越えホームランを打てない選手ではないんですよね。
私は30年来の巨人ファンで、且つ鈴木選手は大好きな選手の一人で
ずっと応援してきていますが、これまでもシーズン100打席立った時は
2、3本打っていましたからね。
最後にホームランを打ったのは2009年ですが、その後は代走に徹したので、
打撃機会が減ったので、5年間ホームランがなかったということです。
それでも鈴木尚広選手は、年齢は37歳で走塁を売りにする選手としては、
息が長いですね。というより全く年齢を感じさせないですよね。
普通に周りの選手よりはまだまだ圧倒的に早いです。今シーズンこそ現時点で
まだ2盗塁ですが、これからも代走場面が多いでしょうが走って走って
走りまくって頂きたいと思います。
結果は、巨人が10-3で完勝でした。最終回は澤村投手は休ませたのでしょう、
宮國投手が調整等版で、3人でピシャリと閉めてくれました。
巨人選手は能見投手に苦手意識が根付いていますからね。
能見投手から勝利を上げたのは非常に大きな意味があった試合だったと思います。
今シーズン能見投手はまだエンジン全開ではないのでしょう、早い回でノックアウトが
目立ちますね。全盛期を過ぎたのもありますが、まだまだ球威、コントロールは
一級品ですので良い試合を見せてくれるでしょう。
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2015-05-03 19:47
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